【カフェインに対する意識調査】「受験の追い込み期によく飲む飲み物」に関してアンケート調査を実施|医師監修・カフェインコントールのメリットについての解説も公開
カフェインの代替素材として期待されている「Zynamite®(ザイナマイト)※1」配合で、ゼロカフェイン※2のエナジードリンク「2Energy」は、本番迫る受験に向けて、勉学に励む学生および、そのご家族をサポートいたします。
大学受験をする全国の男女179名を対象に「受験の追い込み※3によく飲む飲み物に関するアンケート調査を実施しました。調査結果を踏まえ、医師の佐藤留美先生より、カフェインの上手な取り入れ方や、カフェインコントロールに関するメリットについてなど解説を公開します。
※1 Zynamite®︎はNektium Pharma, S.L.社の登録商標です。
※2 カフェインは0.001g/100ml 未満をゼロカフェインとしています。
※3追い込み期を11月~12月中旬と仮定し、調査。
【調査サマリー】
・Topics①:受験の追い込み期、“頑張る時”はカフェイン飲料を、“休む時”はお茶や炭酸飲料を飲む傾向に。
・Topics②:1日のカフェイン量を「意識しない」と回答した人が半数を超える結果に。
・Topics③:“隠れカフェイン中毒”に注意すべきカフェイン摂取量に達している人は全体の約3割に。
■医師・佐藤留美先生監修コメント
・カフェインの過剰摂取による体への影響とは
受験の追い込み期は、カフェイン飲料を飲むことが増えると思います。カフェインは集中力の向上や、眠気の抑制に繋がり、頑張るシーンの強い味方として重宝されています。一方、過剰に摂取することで、めまいや、動悸、不眠を発症する場合があり、体への影響には注意が必要です。※4
実はその体の変化こそが、“隠れカフェイン中毒”に繋がるサインかもしれないのです。
※4(出典)消費者庁
・カフェインコントロールについて
カフェイン飲料を取り入れることが良くないというわけではありません。1日を通して、カフェイン飲料と、カフェインを含まない飲料それぞれをバランス良く飲むなど上手にカフェインを取り入れることが大切です。
■佐藤留美先生
メディカルクリニック 副院長
2002年久留米大学医学部卒業後、久留米大学病院で研修医として勤務。
現在は同大学の関連病院で呼吸器科・感染症科・アレルギー科として勤務する傍ら、2023年10月より藤崎メディカルクリニック 副院長に就任。
医学博士、日本内科学会認定医・総合内科専門医、日本呼吸器学会呼吸器専門医・指導医、日本感染症学会感染症専門医・指導医、日本化学療法学会化学療法認定医・指導医、日本結核病学会抗酸菌症認定医・指導医、日本アレルギー学会アレルギー専門医等を取得。
▷詳しい調査結果・監修コメントはこちらから
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